所長ご挨拶

開設から40年以上の実績と新たな挑戦により多様化するニーズへ対応

当事務所は、前身である坂東司朗法律事務所を昭和50年9月に開設以来、皆様に法律的なお力添えをしてまいりました。
昨今の、グローバリゼーションの進展、AI(人工知能)や自動運転など先端的技術の革新的進歩、人権にかかわる社会的意識の変化等、社会の複雑化に伴い、我々弁護士に求められる役割も多様化してまいりました。法人クライアントのニーズも、個人クライアントのニーズも常に変化しております。そうした中で、40年以上にわたり蓄積した経験を活かしつつ、新たな挑戦を拒まず弁護士としての研鑽を続け、多様化する役割にお応えできよう常に前進を続けてまいります。

坂東総合法律事務所
所長弁護士 坂東 司朗