弁護士紹介
萩生田 知法(Hagiuda Tomonori)
略歴
平成21年 | 慶應義塾高校卒 |
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平成25年 | 慶應義塾大学法学部法律学科卒 |
平成27年 | 慶應義塾大学法科大学院修了 |
平成28年 | 弁護士登録(東京弁護士会 69期) |
坂東総合法律事務所入所 |
過去に取り扱った分野として、損害賠償事件(交通事故や不貞行為による慰謝料請求等)、保険金請求事件、不動産関連事件(土地建物明渡し、賃料増減額請求事件等)を主として取り扱い、労働事件(使用者側・雇用者側双方)、自己破産事件、離婚事件、遺留分減殺請求事件、遺言執行等の相続関連事件、刑事事件(住居侵入罪、窃盗罪、業務上横領罪、迷惑防止条例違反)等様々な分野の事件を取り扱いました。また、顧問会社向けに、民法(債権法・相続法)改正セミナーも行いました。
父親を含めた親族が、不動産会社、ホテル運営会社及び保育園事業を手掛ける社会福祉法人を経営し、特に不動産やホテル売買の仲介をメインに手掛けていることもあり、司法試験合格後に、宅建士の資格を取得しました。
小学校から中学までサッカー部に、高校ではサッカーチームのコーチのアルバイトを経験し、大学ではサッカーサークルに所属しました。また、ドライブが趣味であり、大型自動二輪免許・自動車免許を取得し、暇があればドライブに出掛けております。